五のことづて

山むすびのお話&アレンジレシピのご紹介

だんだんと暑い日が増え、季節の移ろいを感じております。静岡県のシンボル富士山も雪解け、初夏の装いになってまいりました。
春の風物詩「農鳥」はご存知でしょうか?解け残った雪が、空に向かい飛んでいく鳥のように見え、田植えを始める目安とされているそうです。
富士山は静岡県だけでなく日本人にとって「山」の代名詞ではないでしょうか?そんな山の形をかたどったのがおむすびです。

山むすびのお話&アレンジレシピのご紹介

「おむすびころりん」
昔話にも登場するほど日本人になじみの深いおむすび。実は弥生時代から存在していたのです。
1987年には弥生時代後期の遺跡、石川県にある杉谷チャノバタケ遺跡で炭化したお米、日本最古のおむすびが発見されました。
気になる方はぜひ調べてみてください。

ちなみに“おむすび”と“おにぎり”の違いはご存知でしょうか?
神の力を授かるためにお米を、山型(神の形)にかたどって食べたものが「おむすび」。一方「おにぎり」は「にぎりめし」の転じたものと言われています。つまり「おむすび」とは三角形でないとならず、「おにぎり」はどんな形でも良いという説が濃厚だそうです。

今回はお山の形をした五穀屋の人気商品「五穀せんべい 山むすび」のおはなしです。実際に食べたレポートと合わせてお伝えいたします。
山むすびのこだわりについては過去の投稿『山のチカラ宿る「五穀せんべい 山むすび」開発秘話に迫る』をご覧ください。

山むすびのお話&アレンジレシピのご紹介

定番のお味は玄米醤油と七福米塩の2種類。
2020年5月からは期間限定販売だった職人醤油が定番化しました。

まずは見た目。ころっとしていてかわいらしい三角形ですね。夏休みにおばあちゃん家ででてきたおむすびのような形です。
この丸みはサクサク食感をつくるためのものでもありますが、手に取った時に作り手のぬくもりも伝わってくる気がします。
一口食べると、ざくっと音がしてほろっとくだけたと思いきや、香ばしい匂いが鼻をすーっと抜けて行きました。
お米の形がそのまま残っているため、ふんわりとくずれていく軽い食感もありつつ、もぐもぐ楽しい食べ応えのあるおせんべいでした。
玄米醤油は、ほんのりとした香りと思いきや、口にするとお醤油の存在感があり昔ながらの焼きおむすびを食べているよう。
使用しているお醤油は麹から手作りされ、木桶でじっくり熟成された地元浜松の加藤醤油の「心」を使用しており、あとを引くおいしさでした。

山むすびのお話&アレンジレシピのご紹介

写真:醤油を木桶で熟成している様子

七福米塩は、ミネラルたっぷりの宮古島産の雪塩のうまみをストレートに感じ、麦(丸麦・もち麦・押麦)や雑穀(もちあわ・もちきび・ひえ・黒米)のやわらかな甘みと相まって良い塩むすびを食べているようでした。また隠し味にはかつお節も入っているため、深みを感じる味わいです。
どちらもシンプルな材料しか使われておらず、保存料はもちろん食品添加物も含まれていません。七福米塩にいたってはアレルギー物質もないため、お子様からご年配の方まで、多くの方に楽しんでいただける商品です。また、玄米醤油の生地に使われている玄米には食物繊維やビタミンB群が、七福米塩の雑穀には食物繊維とミネラルが多く含まれており、美肌やデトックスにも効果があるそうです。栄養価の高い玄米や雑穀を気軽に採れるので、つい食べ過ぎてしまっても、罪悪感なくむしろ健康になるのでは!と心がときめいております。

さて、そのままで食べても十分においしい山むすびですが、こんな食べ方もいいのでは?とひらめいた食べ方をご紹介いたします。
・写真左:「キムチーズ」山むすびの玄米醤油にキムチとスライスチーズを乗せてトースターで焼くと、おつまみにぴったり。
・写真真ん中:「サラダ」いつものサラダに七福米塩を砕いて乗せると食感が楽しいサラダになります。
・写真右:「だし茶漬け」山むすびの玄米醤油にお出汁をかけて。小葱はアクセントにぴったりです。さくさくとした山むすびにお出汁がしみて食感の変化を楽しめます。

山むすびのお話&アレンジレシピのご紹介

お客様に山むすびの味やこだわりを知っていただきたく、五穀屋では店舗でご試食をお出ししております。(現在は試食を休止している場合がございます。)
ぜひ足をお運びいただき、五穀屋スタッフから話を聞いてみてください。各スタッフならではのアレンジが聞けるかもしれません。

山むすびのお話&アレンジレシピのご紹介

皆様のもとに山むすびがころりんとおいしさと笑顔を届けてくれると信じております。
万全の感染対策をとって、五穀屋スタッフ一同皆様のお越しをお待ちしております。

詳しい店舗情報はこちらです。


▼ 今回ご紹介した商品 ▼
・

「山むすび 玄米醤油」
 594円(税込)
 
オンラインショップはこちら

・「山むすび 七福米塩」
 594円(税込)
 
オンラインショップはこちら



・「山むすび 2種 20枚入り」
 2,160円(税込)
オンラインショップはこちら

〈参考文献〉
・ごちクルhttps://gochikuru.com/feature/onigiribento/info/
・日本おにぎり協会 https://www.onigi-re.com/onigiri-topics/onigiriform/

お客様に山むすびの味やこだわりを知っていただきたく、五穀屋では店舗でご試食をお出ししております。(現在は試食を休止している場合がございます。)
ぜひ足をお運びいただき、五穀屋スタッフから話を聞いてみてください。各スタッフならではのアレンジが聞けるかもしれません。

皆様のもとに山むすびがころりんとおいしさと笑顔を届けてくれると信じております。
万全の感染対策をとって、五穀屋スタッフ一同皆様のお越しをお待ちしております。

詳しい店舗情報はこちらです。


▼ 今回ご紹介した商品 ▼
・

「山むすび 玄米醤油」
 594円(税込)
 
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・「山むすび 七福米塩」
 594円(税込)
 
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・「山むすび 2種 20枚入り」
 2,160円(税込)

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〈参考文献〉
・ごちクルhttps://gochikuru.com/feature/onigiribento/info/
・日本おにぎり協会 https://www.onigi-re.com/onigiri-topics/onigiriform/